Taghroodaの前走2着はフケで度外視という扱いのようだが、直線でかなり長い距離を併せて負けてる。相手のTapestryが出てくるのはストレスになるだろう。
2014 Darley Yorkshire Oaks - Tapestry - Racing UK
https://www.youtube.com/watch?v=k_Q-Ybkgc2c
Avenir Certainは良さそう。初距離だがスタミナありそうだし、最内引いたので上手く運べれば距離損はない。
Avenir Certain - Prix de Diane Longines - Chantilly - 15/06/14
https://www.youtube.com/watch?v=lGi7RLOOhIg
Ectotはニエル賞のレベルが低かったようだし、長期休養開けの同コース勝ちから相手強化というのはあまり良いローテーションでないと思う。(日本競馬の感覚だが)
ニエル賞馬は昔かなり勝っているが2006年のRail Link以降は最高で3着。近年は良いステップでなくなっている。
Treveは昨年の覇者というだけで、巻き返す理由に乏しい。
ハープスターはスタミナ不足だと思う。ディープインパクト産駒がこの条件で勝つとは考えられない。
ジャスタウェイはこなせない距離ではないが、直近の実戦がマイルなのは酷。
ゴールドシップの札幌記念追い込みというのは距離、間隔とも良いステップだろう。キレ負けするのが懸念なので、ハイペースで流れて前めの競馬が出来ればベスト。
ゴールドシップは金銭抜きに好きな馬なので、心情的に期待している。ぶもおおおおおおおおおおおおお。相手筆頭はAvenir Certain。
20頭もいて内が良い馬場となるとかなりごちゃつきそう。何より無事な好レースを祈念する。
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