2014年10月6日月曜日

凱旋門賞回顧

ゴールドシップは仮に先行したとしてもキレ負けしていたとは思うが、外回すと物理的に間に合わない馬場でポツンとは。

各方面で叩かれてるはずなので、むしろ横山典には信念を貫いて欲しい。日本で怠慢に感じたことはなくて、実際調子や状況みて判断してる。好騎乗の印象のほうが大きい人。先行馬なら先行してたはずで、終わってみれば馬との組み合わせで適性がなかった。まあ、ロンシャンでズブいとなると先が思いやられるけども。

混戦の下馬評どおり、上位人気にそれぞれウィークポイントがあって、疲れてないTreveが仕上がってたということか。
しかし、20頭立ての内伸び馬場でポジション取りに行くのは騎手も緊張感が凄く、改めて重みを感じた。

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